このブログの
一番下の写真は、
かつて
私が
「本を出版したいが
どうしていいかわからない」
というときに、
もうその時に
著者であった、
一緒の経営・マネジメントの塾で
学んだ
佐藤みきひろさんから、
「まずは、
夢ボードを作って
自分の本が出版されたときの
表紙を作って
貼ってみろ」
という趣旨のことを
言われて、
貼ってみたもので、
１番最初に
とある出版社さんに
企画書を受け取ってもらったときの
表紙でもあります。
（この出版社さんでは没でした）。
以前の
ブログで
おちよさんが
ＪＡＬの先生の
無料講義にお誘いしたときに
その先生が
深層心理を活性化させるために
行うように
やってください、
と言って、
おちよさんが
きちんとやっていたことも、
これにそっくりなことです。
（ちなみに
私が勧めたときに
ＬＩＬＹちゃんも
ののちゃんもやっていた。）
現時点では、
私は出版できているし、
ＬＩＬＹちゃも
ののちゃんも
おちよさんも
ＣＡになったし、
ブログ読者さんはきっと、
「もともと
そういう実力があるから
実現しただけで、
後付けで
潜在意識の活用と
言っているのだろう」
と思うかもしれないです。
しかし、
私も
おちよさんも
ＬＩＬＹちゃんも
ののちゃんも、
渦中では
『本当に実現なんて
するんだろうか』
という、
なんとも言えない思い、
わらにもすがる思い、
でも
何とかして達成したい、という思いだったでしょう。
そして、
９７％を占める潜在意識の
活用は
実はバカにできません。
ＣＡの合格率は
あまりに低いため、
内定していく人を
見ると、
世の中で出版されている
「成功法則本」や
「目標達成本」を
読んでいる気分になります。
あるいは
今まで読んだ
目標達成本
そのとおりのことが
私の目の前で起こっているような
気分になることがあります。
何年も
経験があるわけですから、
月謝生さんとして
３ケ月くらいやっていると、
「短期で内定する人」
「時間はかかるが内定する人」
「全く内定しない人」
が、
明らかに分類されてきます。
ブログ読者さんは、
ののちゃんのブログなんかは
かなりリアルタイムなので、
参考になるでしょう。
ののちゃんブログ
ののちゃんブログ
最近、
ＬＩＮＥ相談を
していると、
合格しない人には
やっぱり
パターンがあるな、
と感じます。
それは、
「まだ十分若くて
時間があるのに、
努力もなく真剣でもなく
自分でなく他者のせいで
合格できないと思っている人」
です。
内定した人の中には、
ー５０代で未経験でもＬＣＣ
ーアラフォーでＬＣＣからＡＮＡグループ
ー身長が１５５センチでなぜか合格
ー通常30代は採用されない会社で採用
ー太田母斑がある、しかしメイクで隠して内定
という方もいます。
どう考えても、
その人たちと比べて、
「２０代で」
「仕事もあって」
「身長も足りている」
「あざもしみもない」
あなたが、
内定しない理由があるのでしょうか？
まず、
ー自分で「できっこない」と思っている
ー自分の努力不足なのに言い訳を探して正当化している
に尽きます。
月謝生の目指すところは
「半月在籍」の間に、
「自分で独立して
内定が目指せるように
自律自立すること」です。
最長で
３年間在籍したつわものがいますが、
常に
「もう辞めて！
キャンセル待ちもいるから」と、
辞めろ辞めろ攻撃をしていました（笑）。
だって、
月謝が無駄ですから。
（それでも、
先生大好きです、と言われれば
喜んで在籍してもらいます笑）。
２０代後半の方なら
１年くらい在籍する方は多くいます。
本質を悟ることが
できる方は
１年未満に自立と自律して、
あとは
自分で練習を積んで
チャンスを待って
合格しています。
（しおりーぬ、
さーちんさん、
ＬＩＬＹちゃんや
ののちゃんのように
３ケ月～半年以内に内定する人も
多いです。
反対に、内定まで
時間がかかる人ももちろん
います。しかし、チャンスを
待ち続ければ、確実に
内定すると思っているからこそ、
一緒にやるのです。
一緒に合格を目指せないものは目指せない、
と、こちらが言うのも大切です。
本人に悟られないように
配慮しながら
距離を置くこともあります。
そういう方は、
他のスクールや他の先生で
「一緒にできる」人を
見つければいいだけなのです。）
現時点で
「ＣＡにとても
なりたいけど、
合格していない」
というあなたは、
ー自分で「できっこない」と思っている
ー自分の努力不足なのに言い訳を探して正当化している
ではないでしょうか？
もし、
「全く当てはまらない」
のなら、
大丈夫です！
時機が来れば
絶対合格します。
そして
あなたのベストタイミングで
ベストな会社に内定します。
だから、
諦めないでほしいです。
おちよさんが講義で言われたことを実践していた話
おちよさんがセミナーで言われたことを実践していた記事
☆最初は、大学受験の参考書を
出版企画として出していた☆
イラストは
全く無償で、
書いてもらった。
これは、実は、
ベネッセの大学受験教材
「ゼロからの英文法」
（その後、ベネッセから
その教材は売却されて、
現在は、静岡のさなる予備校で
オンライン教材となっている）
になった
もので、
イラストは、２００１年から
描いてもらっていたのだ（無償で 泣）。
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