意中の男性と良い関係を築く☆卒業生Mちゃんの結婚式☆佳き人と巡り合うコツ☆

あなたは、

意中の男性と

どのようにしたら、

良い関係を築くことが
できると
思いますか？


☆☆

私は、

恩師石井裕之先生と

出会うのが

恋愛の面では

遅すぎたので、


非常に
残念です。笑。

それは、

もし、
結婚前に

出会っていたら
「悪用」
するかも
知れないから、

出会わなかったのかな？

ということかな～と。（笑）。

現在は、
面接官の心を動かす、
に応用できているから、
よし、としましょう。（笑）




（ですから、

「コールドリーディング」
に興味のある方は、

※若手のメンタリストＤＡＩＧＯさん
（北川景子さんのほうではない）
に興味のある方も、
ＤＡＩＧＯさんの書籍を
読めば、
その参考文献に
石井裕之先生の著書が
あがっているのが
わかります。※

悪用？すれば、

もちろん
意中の彼を振り向かせることさえ
できるわけです。笑）

☆☆

コールドリーディングを
使うか否かは別にして、


先日、

卒業生さんの
結婚で、

思ったことを
少し、、、。


☆☆

まず、

このように
ブログに写真を掲載できているのは、


この写真が
素晴らしすぎて、

椿山荘
（結婚式では
人気のある場所です）

のウェディングの
見本写真になったから。


見るだけで、

本当に
幸せ～が

伝わってきて、

（実は
もっとたくさんあるのですが）

何枚も見ていくうちに

胸が熱くなってしまいました。

☆☆

ご主人は、

おそらく
結婚したいと女性が思う職業
ナンバー１の
職業で、

写真どおり、

イケメンで、、、。

先日も、
Ｍちゃんが
アップした、

フェイスブックを
見ていると、

単身赴任のため
離れて暮らしている
彼女が、

ご主人の
赴任先に
仕事帰りに
行くと、

ハードワークの
ご主人にも
かかわらず、

Ｍちゃんのために
食事を全部作って
歓迎してくれた、


という、、、。

じゃあ、

どうして
そんな人と
知り合うことができたの？

と
思うでしょう。


おそらく、

それだけの
ハッピーを、

今まで彼女が
他人に
ＧＩＶＥしてきたからなのかな、、と。

☆☆

私が、

とある
事情で、

関東から
関西に
仕事も

住居も
移ったとき、

直前に
別件で
Ｍちゃんに
連絡しました。

Ｍちゃんは、

私に

「誰にも特に知らせていないのですか。
誰も見送る人がいないなら、
私はぜひ見送らせていただきます。」

と、

私が、

たった一人で、

横浜市港南台から
関西に移るときに、

横浜そごうの地下の
羽田空港行きバス乗り場に、

見送りに来てくれたのです。


（私は別に
一人で移動しようと
思っていたので、

全く大丈夫だったのですが）

自分の大切な
時間を使って、

見送りに来てくれた
Ｍちゃんのことは、

その後、

全く
忘れられるものでは
ありませんでした。

きっと、

こういうＭちゃんなので、

他の人にも

こういう思いやりの
あることを
していたのでしょう。

それが、

全く
違う形で
却ってきたのかな？

って思います。


また、

Ｍちゃんのことは
１０代から
知っているのですが、

１０代のころから、

私と話をしても
私は全く飽きない、

という

内面が
成熟した人でした。

自分の美しさを
決して
ひけらかすこともなく、

かといって、
必要以上に
謙遜することもなく、

とても
バランスがとれた
人でした。

☆☆

生徒さんの
中には、

長いつきあいに
なる人もいます。

生徒さんの
人生を
見ていると、

こちらが
教えてもらうこと
ばかりです。


卒業生さんブログの
生徒さんについて
私の言葉で言うと、

しおりーぬには、

「変化を恐れない。
ＭＡＸで行動する」、


りこーやさんには、

「いつも明るく、
自分の人生は自分で切り開く」、

ＫＡＴＥちゃんには

「身じまいを正すことで
運を引き寄せる。感謝や
恩義を忘れない」、

ヴァネッサには、

「回りを明るく、
凹んでいても回りを
暗くしない」、

ＬＩＬＹちゃんには、

「素直に、ツキは
自分で引いてくる」、
ちゃんへさんには
「明るく、周りへの
気配りを欠かさない」


ののちゃんには、

「素直に行動を起こすことで、
革命を起こす」、

おちよさんには

「自分がパイオニアになる。
宿命は変えられないが
運命は変えられる」、

ということ
を教えてもらったといえます。


ＧＯＯＤをＧＩＶＥした
人には、
必ずＧＯＯＤが却っているし、

ＢＡＤを
ＧＩＶＥした人には、
その一瞬は良くても、
後年で
とんでもないことに
なっていたりします。


（女子だと
卒業生さんに
特定されそうなので、

男子の卒業生で言うと）、

職業的にも見た目も
女子受けする男子が、

自分に言いよってくる、
女子を、ないがしろに
扱っていました。

その子が、
自分が好きなのをいいことに、
別に自分は好きでもないのに、
泊まりに行ったり、
（魂胆がみえみえ、なんですけど、、
私から見ると！）

じゃけんに扱ったり。

しかし、

その男子は、
自分が本当に好きな人とは、
うまく行かなかったのですね。

そのことで、

相談に来たんですけど、
第三者の私から見ると
「当然、うまく行かないだろうよ」
と思っても、

本人は、

「でも、
ネットカフェの２人席に
一緒についてきたり
して、脈はありそうなんですよね、、。」

などと、

全く気付いていないようでした。

自分に気のある女子に
対して、
ひどい扱いをしていることが、

自分の意中の女子に振り向いてもらえない、
ということで、

きっと、

却ってくるのかな、

と。



（学生時代に
モテ男で
女子にひどい
扱いを
していた人が、

後年になって、
大切な
自分の娘が
非常に困ったことに
なっている、とかね）


同様に、

女性でも、

誰か他の人を
傷つけるような
恋愛をしている人は、

後年になって、
必ず
自分に何か
マイナスとして
却ってきているな、と
感じます。

☆☆

☆
コールドリーディングを
書いた、
恩師の石井裕之先生の

「人を動かす」手法の本を
読んで、

「人を動かす」手法も
習いに行くために、

講義を受けに行ったのです。が、

先生は
いつも、

「テクニック」も必要だけど、
テクニックだけでは人は動かない、

ということと、

「心」だけでもうまくいかない、
それは、「患者さんのことを
第一に考える医者だけど、
技術は磨いていません」と言う医者に
自分の命を預けることができますか？
ということを考えてみよ、

というバランスを
言っておられました。



メンタリストになって、
意中の相手の気持ちを
動かしたとしても、
本心から相手のことを
思っていないと、
相手は振り向いてくれないだろうし、

反対に、
本心から相手のことを
思っていても、
コミュニケーションの取り方自体が
不適切なら、
相手が振り向いてくれる
チャンスも少なくなるでしょう。


☆☆
さて、

以前、ののちゃんが
ＣＡ受験をしているときに、

「ＣＡ受験を妨げる彼氏や
海外に行くときにネックになる彼氏は
いるかな？」
という趣旨のことを
聞いたことがあります。


ののちゃんブログ☆




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