そもそも、
毎日楽しい私ですが、
「なぜ、そんなに楽しいか?」
と言われたら、
「思考の習慣を変えたから」、
に他なりません。
もし、
この私の記述を読んで、
「へえーー笑」ではなく、
「なによ、それ、
楽しくしとけば?フン」
という
感情が起こったら
要注意。
昔の私のように
毎日、
不満ばかり抱えて
生涯ずっと
生きていくことに
なるかも、、、。
もちろん、
こういう私でも、
嫌な人には合うし、
おそらく
読者さんと同程度に
嫌な目にも合うけど、
同じ事象が起こっても、
それを
プラスにとらえるか
マイナスにとらえるか、
であって、
恩師のお蔭で
思考の習慣を変えることが
できたので、
嫌な人に遭っても、
その人のことを
ずっと考えることはないし、
関わらない、逃げる、スルーする、
逃げられない場合は
考え方を変える、
笑いにする、
ですし、
嫌な目に遭っても、
考え方を変える、
わけです。
これは、
決して、
「右のほほをぶたれたら
左のほほを出す」
ことを言っているわけではないです。
また、
親族が嫌な目に遭っても
闘わない、
というような
極端なことを
言っているわけではありません。
ただ、
思考の習慣を変えると、
副産物として
自分に自信が持てる
自分の未来は明るい
と信じることが
できるので、
目標を打ち立てても
(CA内定とか)
確実に達成することが
できるのです。
よく、
生徒さんにも
「どうしたら
思考の習慣を変えることが
できますか?」
と聞かれます。
それは
簡単で、
「とにかく
プラス思考を実践すること」
でしょう。
でも
具体的ではないですよね。
もっと
具体的に一例を挙げましょう。
たとえば
さまざまな事象について、
「プラスを見つけること」。
「マイナスは思っても口に
もちろん、
こういう私でも、
嫌な人には合うし、
おそらく
読者さんと同程度に
嫌な目にも合うけど、
同じ事象が起こっても、
それを
プラスにとらえるか
マイナスにとらえるか、
であって、
恩師のお蔭で
思考の習慣を変えることが
できたので、
嫌な人に遭っても、
その人のことを
ずっと考えることはないし、
関わらない、逃げる、スルーする、
逃げられない場合は
考え方を変える、
笑いにする、
ですし、
嫌な目に遭っても、
考え方を変える、
わけです。
これは、
決して、
「右のほほをぶたれたら
左のほほを出す」
ことを言っているわけではないです。
また、
親族が嫌な目に遭っても
闘わない、
というような
極端なことを
言っているわけではありません。
ただ、
思考の習慣を変えると、
副産物として
自分に自信が持てる
自分の未来は明るい
と信じることが
できるので、
目標を打ち立てても
(CA内定とか)
確実に達成することが
できるのです。
よく、
生徒さんにも
「どうしたら
思考の習慣を変えることが
できますか?」
と聞かれます。
それは
簡単で、
「とにかく
プラス思考を実践すること」
でしょう。
でも
具体的ではないですよね。
もっと
具体的に一例を挙げましょう。
たとえば
さまざまな事象について、
「プラスを見つけること」。
「マイナスは思っても口に
出さないを実行すること」。
たとえば
飛行機に搭乗しても、
CAさんの悪いところや
不満ばかり
見つけたり、
ある事象が起こったときに
文句ばっかり
言ったり訴える人がいます。
おそらく
あなたが
文句が言いたいくらい
ひどいのでしょう。
しかし、
そういう中でも
何かプラスのことを
見つけられるか。
あるいは、
同じ文句を言うのなら、
「自分は機嫌よく
楽しい気持ちで言えるか」(笑)。
2007年に
私が恩師の講義を
受講しに行ったとき、
「人を褒めましょう」
「人のいいところを見つけましょう」
「ネガティブなことを言うことは
毒まんじゅうを食べることと同じです」
と言われても、
心底理解していなかったし、
心の中では
「褒められない」
「見つからない」
「むかむか」
としていても、
言葉では
褒める、
いいところを見つける、
プラスのことを言う、
という矛盾を
理解することが
できませんでした。
ただ、
それでも、
恩師の言うことは
信じたいと思ったし、
その講義に来ている人が
たとえば
飛行機に搭乗しても、
CAさんの悪いところや
不満ばかり
見つけたり、
ある事象が起こったときに
文句ばっかり
言ったり訴える人がいます。
おそらく
あなたが
文句が言いたいくらい
ひどいのでしょう。
しかし、
そういう中でも
何かプラスのことを
見つけられるか。
あるいは、
同じ文句を言うのなら、
「自分は機嫌よく
楽しい気持ちで言えるか」(笑)。
2007年に
私が恩師の講義を
受講しに行ったとき、
「人を褒めましょう」
「人のいいところを見つけましょう」
「ネガティブなことを言うことは
毒まんじゅうを食べることと同じです」
と言われても、
心底理解していなかったし、
心の中では
「褒められない」
「見つからない」
「むかむか」
としていても、
言葉では
褒める、
いいところを見つける、
プラスのことを言う、
という矛盾を
理解することが
できませんでした。
ただ、
それでも、
恩師の言うことは
信じたいと思ったし、
その講義に来ている人が
あまりに
魅力的で
魅力的で
出版や
海外居住、
会社設立、
希望の職務に就く、と
目標を達成していて、
素敵だったので、
目標を達成していて、
素敵だったので、
(森下裕道さん
麻生けんたろうさん
野崎美夫さん
西野椰季子さん
など全員出版されて
ベストセラーになって
いるし豊か。)
「とにかくついていきたい」
という一心で
行動をしていきました。
すると、、、、。
現在8年経ったのですが、
今は心のほうが
講義で
言われたことに
ついていっている。
さらに、
8年前の自分と
今の自分を比べると!
「とにかくついていきたい」
という一心で
行動をしていきました。
すると、、、、。
現在8年経ったのですが、
今は心のほうが
講義で
言われたことに
ついていっている。
さらに、
8年前の自分と
今の自分を比べると!
全部、目標は達成できているし、
精神的にも経済的にも知的にも、
豊かになっている。
さらに、
一緒に
パーソナルモチベーターの
講義を受けた
同期は、
それぞれ、
客観的に見ていても
「成長しているなぁ」
「めっちゃ楽しそうだな」
ということで、
非常に信憑性がある。
ということで、
非常に信憑性がある。
例えば、
DDDさんのブログ
DDDさんのブログ
☆☆
クレームをつける、にしても、
「自分が楽しくなるよう考える」。
これは、
以前、
ブログにも書いた
齋藤一人さんが、
「人の機嫌を取ってもだめ、
自分の機嫌をとりなさい」
という音声ファイルと
ともに、
ご自身で
「まずい店」
「愛想の悪い店」
に入ったときの
楽しみ方、
をおっしゃってらしたんです。
あんまり
面白いので、
私も
真似してみたら、
クレームを言おうと
思って、むっと
来ていたのが
すっごく楽しくなって
もうど~でも
いいように
なってきました。(笑)。
具体例の一つは、
先日、
とある
ホテルで
空港からホテルへの
迎えのバスを
頼んだにも拘らず、
ドライバーの
おさぼりで
来てもらえず、
小1時間も
寒空の中待ったのです。
これが
一回きりしか
泊まらないホテルなら
いいのですが、
今後も
これがあっては
たまらない、と
思って、
お客様の声なるものに
「自分で自分の機嫌を
とりながら」
「楽しくなるように」
「笑えるように」
レターを書いていました。
「、、、もう、私は
雪だるまちゃんになってしまいました。
●という超一流ホテルのドライバーなのに
信じられない~~~~!(絶叫しているイラストを描く)
今度来たとき、
また雪だるまにさせられたら、
月に向かっておしおきよ~」
とか、
自分の機嫌をとりながら、
無理矢理に楽しくしながら、
☆☆
クレームをつける、にしても、
「自分が楽しくなるよう考える」。
これは、
以前、
ブログにも書いた
齋藤一人さんが、
「人の機嫌を取ってもだめ、
自分の機嫌をとりなさい」
という音声ファイルと
ともに、
ご自身で
「まずい店」
「愛想の悪い店」
に入ったときの
楽しみ方、
をおっしゃってらしたんです。
あんまり
面白いので、
私も
真似してみたら、
クレームを言おうと
思って、むっと
来ていたのが
すっごく楽しくなって
もうど~でも
いいように
なってきました。(笑)。
具体例の一つは、
先日、
とある
ホテルで
空港からホテルへの
迎えのバスを
頼んだにも拘らず、
ドライバーの
おさぼりで
来てもらえず、
小1時間も
寒空の中待ったのです。
これが
一回きりしか
泊まらないホテルなら
いいのですが、
今後も
これがあっては
たまらない、と
思って、
お客様の声なるものに
「自分で自分の機嫌を
とりながら」
「楽しくなるように」
「笑えるように」
レターを書いていました。
「、、、もう、私は
雪だるまちゃんになってしまいました。
●という超一流ホテルのドライバーなのに
信じられない~~~~!(絶叫しているイラストを描く)
今度来たとき、
また雪だるまにさせられたら、
月に向かっておしおきよ~」
とか、
自分の機嫌をとりながら、
無理矢理に楽しくしながら、
最高にバカみたいに、
アホらしいことを
書いていると、
そのあほらしさで、
ついさっきまで
腹が立っていたことは
もう
ど~でもいいことに
思えて、筆をおきました。
そして
(人生の大切な時間を
こんなアホらしいことに使ってられねえぜ)
と、
さささ、
と要点を書いて、
お客様の声の封を閉じ、
一目散に、
本当に私の人生に大切な、
やらねばならないことに
心穏やかに、
向かえたのでした。(笑)。
この間約8分。
アホらしいことを
書いていると、
そのあほらしさで、
ついさっきまで
腹が立っていたことは
もう
ど~でもいいことに
思えて、筆をおきました。
そして
(人生の大切な時間を
こんなアホらしいことに使ってられねえぜ)
と、
さささ、
と要点を書いて、
お客様の声の封を閉じ、
一目散に、
本当に私の人生に大切な、
やらねばならないことに
心穏やかに、
向かえたのでした。(笑)。
この間約8分。
自分でも驚くほどの
気持ちの切り替えぶりに
ー自分で自分の機嫌をとるー
効果を実感。
もし、
ずーーーーーーーっと
不満をタラタラ考えて
相手を口撃することに
集中していたら、
自分の人生の大切な時間を
ドブに捨てることに
なっていたでしょう。
お顔もシワが増えて
ブスになりそう
タイムイズライフ。
☆☆
人生は
短いのに、
人間って
本当に考えるべきことを考えず、
集中すべきことに集中せず、
ネガティブなことを考えに考えて
時間を無駄にする
起こりもしていないことを心配して
時間を無駄にする
腹をたてても仕方ない相手に
腹をタテて時間を無駄にする
後悔してもどうにもならないことを
後悔して時間を無駄にする
と、
無駄にしている時間を
もし、
本当にあなたを
豊かにする時間に
全て投入できれば、
目標はもっと
着実に
速く
達成できるはずです。
☆
実際、
単発受講や
月謝生さんでも、
目標達成する人の
特徴は、
無駄なことを
考えていないのか、
「勢いがある」
「速い」。
同じ
講座を受けていても、
内定する人は
「ダダダダダダダ」って
感じで
駆け上がるように、
提出してきます。
こちらも
期限を設けて、
最後の仕上げをするときは、
「ダダダダダダダ」
と行くのが
勢いをつけるのに
良いのですが、
そういうときでさえ、
最終的に
内定が遅い人は、
ゆっくり
ゆっくり
ノロノロ課題をやっている。
私も
今まで
うまく行かなかったプロジェクトや
ダメダメなときの自分は
行動が遅く、
勢いがなかったときでした。
☆☆
さて、
思考の習慣を変える。
2007年の
私のように、
「それは詭弁だ。
信じられない」
と思っても、
それでも、
実行してみると、
(しかも、かなり
簡単なこと。
お金もかからないし。
こんな簡単なことが
できないなら、もっと難しいことは
全くできないでしょう。)
そのうち、
心がついてきて
自分の周りがとても
豊かになっているでしょう。
思考は単なる習慣ですから。
「人の機嫌をとらず自分の機嫌をとる話」
こちら
悟りを開いたお坊さんでも心が乱れるが、凡人との違いは?
画像を勝手にお借りしました