Quantcast
Channel: 月謝生95%上内定!キャビンアテンダント客室乗務員✈︎ANAJAL、カタールエミレーツ新卒&既卒内定中尾享子のブログ♪
Viewing all articles
Browse latest Browse all 10981

他のイルミネーションがルミナリエ神戸のイルミネーションと違っている点について☆

$
0
0

{1219C81B-2099-4A05-802E-638BEAE5A921:01}
 神戸ルミナリエ。
ぜひとも、
神戸にステイされる方は
行っていただきたい
イベントです。

イルミネーション好きな
私ですから、

国内海外合わせて
さまざまな
イルミネーションを
見ました。

神戸ルミナリエは
単なるイルミネーションではなく、

北欧のイルミネーションの
専門家によって
創作されているものなので、

普通のクリスマスイルミネーション
と違って、

ー緻密ー
なんです。

見ていて、
微に入り細に入り、
美しい。
{C8F1A58D-281D-40B3-980A-B764B1A49E19:01}
阪神大震災の
翌年から
阪神大震災の
追悼意味をこめて、
街の復活を祈って
始まりました。

実は
そのときは
現在よりも

もっとずっと
距離が長かったのです。

しかし、
現在は財政難のため、
年を追うごとに
どんどん
イルミネーションの
距離が短くなっていっています。

ある年などは、

ーもう
財政難で開催できないかもー

というところまで
追い込まれました。

ということで、
神戸ルミナリエの
イルミネーションの
最後には、

来年も開催できるように、
と募金をつのっています。

私が
ウォーレンバフェットなら、
即、寄付しますが、
そういうわけにも
いかないので、

少額の募金をしました。
{EF17DA24-DA4F-4D22-8921-C20121BF5127:01}
以前は
イルミネーションの列の
どこからでも
入ることが
できたのですが、

そうすると、
イルミネーションの途中から
入る人が
たくさんいたので、

現在は

列に入っても
なかなか
イルミネーションに
辿りつけません。

このように、

神戸の街を
眺めながら
イルミネーションに
辿りつきますから、

じもとの人は
ーこの町並み
知ってるしー

と町並みを眺める
部分を
パスしたくなるようです。

ということで、

JR元町駅東口を出ると、
(もちろん無料なので
料金もとられることなく) 

南に下りていったら、

もう
そこは
ルミナリエの列ができていますから
ついていくだけ。

まず
居留地を通り、

ケーニヒスクローネ本店
(ホテルでもある)
を通りすぎ、
{A7850A45-E5E7-4474-AF4B-7DCEAAFC9C28:01}
ここでは、
イルミネーションは
地味。


しかも。
来た人は聞ける、

関西ノリならではの
爆笑オペラも
流れます。
(あらゆる
注意事項を
オペラで流している
笑。

聞いて、爆笑)。
{A3FDD090-6630-48B1-A210-EA1CB6E7BAB8:01}
JR元町駅から
かなり
歩いて、

やっと
ルミナリエに
辿りつきます。

地元民は
ここまでが
辛いところですが、

神戸以外から
お越しの方は

居留地の
町並みを
楽しめます。
{3C048D1D-D2E8-48EA-A829-61699BB04D11:01}
緻密に
設計された
イルミネーション。
{75CA8B9C-C694-4C08-BED2-5D8683F2041B:01}
地元の人間は
どうしても
阪神大震災を
思い浮かべて
ちょっと
辛くなりますが、

他から
お越しの方は

イルミネーションを
堪能してください。
{E742A335-DA20-4D92-9640-66538FB88E79:01}
この下をくぐりぬける。
(大阪桜の通り抜けの
イルミネーション版とも
いえるかもです)
{79370E31-EBED-4ABA-99FD-84CB29E336E4:01}
カップルは
もちろんのこと、、、
{20031AD7-1158-4A20-BFDB-6AF9303CC0CE:01}
実は
お一人様も
大歓迎なんです。

だって
通り抜けるだけなんだもーん。

地元のOLさんとかは
毎日
通り抜ける人も、、。

最終日になるほど
混み合います。

平日の
遅い時間は

かなり
空いています。

無料だし
お一人様も
オッケーですから、、

ぜひとも
気軽に
お越しください。

いつもと
違う
イルミネーションを
見ることが
できますから、、。

Viewing all articles
Browse latest Browse all 10981

Trending Articles