おちよさんの
ブログにも
書いていたことですが、、
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CA受験って
ー自分でもうやめるー
と
思ったときが
止める時なんです。
最近、
既卒一年目の
(昨年新卒)
のCA受験の
ライン相談を
受けることが多いです。
新卒でダメだったのと
新入社員として
一年目で忙しいことから
気持ち的に
くじけがち⁉️
というCA受験生さんが
多く見受けられます。
しかし、
ー今が一番若いー
のと
若ければ若いほど
CA受験では有利、
と考えると、
CA受験を中断することが
非常に勿体ないことで、
さらに
それに気づいておらず、
無為な時間を
過ごしている人が
なんと多いことか。
エネルギー保存の法則って
ありますよね。
エネルギー量は
どういう使われ方を
しても一定に存在しているって
やつです。
内定する人の
共通特徴の一つとして
CA受験に
エネルギーの使用を
集中すること、
が挙げられます。
というより
エネルギーを一定期間、
多量にある事項に集中して
結果が得られるのは
当然の自然の摂理です。
しかし、
CA受験では
年齢や身長
英語力の制約が
ありますよね。
だから、
エネルギーを注がねば
ならない期間は
自分の
年齢
英語力
身長
学歴
職歴
の条件が
悪いほど
長くなります。
何十社不合格でも、
自分を信じて、
おちよさんの
35歳で外資系内定の
お友達のように
CA受験に
継続して
エネルギーを注ぎ続ける、
チャンスを待ち続ける
と
自然の摂理として
内定するのでしょうね。
だから、
既卒一年目！
は
条件的には、
CA受験に対して、
非常に恵まれて
いるのに、
エネルギーを
他の部分に
持って行ったのでは
もちろん、
合格は
遠のくばかりだし
年齢が若い！
という、
最高に有利な
条件を、
どんどん手放して
自ら
CA内定から
遠ざかって
行っているのですね。
既卒一年目で
月謝生になる方で
内定しない方って
本当に数名程度で、
素養さえあれば、
確実にCA内定
するんですよね。
それくらいの
チャンスを
掴まないなんて
実に
勿体ない❗️
と思うわけです。
エネルギー保存の法則に
ついて
もう少し。
以前、
恩師が、
ー仕事が大変忙しい
社長で、
家族サービスが
全くできないとしても、
家族に心を向ける、
ということを行えば、
必ず、気持ちは通じるし
家族サービスに
なっているー
という趣旨の
ことを
言われていました。
(言われた当事は
さっぱり意味がわからず)
物理的に
家族と時間を過ごさないのに
なぜ、
家族サービスになると
断言できるのだろう？
と不信に思っていました。
しかし、
これも、
エネルギー保存の法則
と繋がっています。
思う、
集中する、
気持ちを向ける、
は、全て、
エネルギーを
必要とすることです。
だから、
たとえ、
思う、
気持ちを向ける、
だけであっても、
やっているのと
いないのとでは
大違いなのです。
卑近な例で言うと、
いくら、
24時間一緒にいる
親でも、
全く心を向けず、
iPhoneばかりに
集中していたら、、、。
と考えると、
よくわかるのではないでしょうか。
自分のエネルギーは
きっと
有限です。
そのエネルギーを
どう使うのか？
無為に使うのか
それとも、
自分の目標達成のために
使うのか？
何か
達成したい、
成功したい、
と思ったら、
自分の持っている
エネルギーの全てを
注ごうとすること、、。
そうすれば
必ず道は開けます。
現在、
既卒1年目から
2年目なら、
正しいエネルギーの
使い方を
すれば、
内定は近いのです。
（そして、
既卒で数年を
無為に過ごし、
もうCA試験、
ギリギリの年齢になって
初めて、
事の重大さに
気づく人もいます。
もちろん
おちよさんのように
30代で合格する人もいます。
しかし
容易ではないのです。
今が一番若い。
自分の持つエネルギーは
有効に有意義に使ってほしいです）。