最初の
ディーンアンドデルーカの
フルフラットでは
ビジネスクラスの
787-8
化粧室内も
ビジネスクラスの
千代紙で
ふたをしてから
お湯と水を調整する
お食事の後は、
いつでも
いろんなものを
チョイスして
頂くことができます。
私は
カツサンド、
コルドンブルーを
首席で卒業した
フランスで活躍する
ケータリングシェフ
フミコさんの洋食、
赤ワイン、
おうどん、
と
食べたいもの
ばかりだったのに、
1日
一食半なので
結局、
フルーツと
ディーンアンドデルーカの
アイスクリームを
いただいただけでした。
ディーンアンドデルーカの
アイスクリーム。
結構 、普通の味でした。
マカオ航空のハーゲンダッツ
に軍配。
ないながらも、
斜めの状態で
ほぼフラットになる
快適シート。
13時間のフライトですが、
もっと乗ってもいいくらい!
と思う、快適さ
です。
ビジネスクラスの
丁度真ん中に
設置されている
スナック&バーカウンター。
自由にワインなども
飲めます。
本当はここで
全種類ワインを
トライしたかったのに、
一回目の食事で
お腹イっぱいで
無理でした。
ホテルでの
おやつに、
どら焼きと
ジャンポールエヴァンの
チョコレート、
マドレーヌを
いただきました。笑
の窓は、
LEDライトが使われていて
幻想的です。
窓はブラインドで
閉めるのではなく、
ボタンを押すと、
窓の外が徐々に
見えなくなります。
LEDライトで
灯されています。
ビジネスクラスの
化粧室内には
お化粧用の
拡大鏡もついて
います。
化粧室内で
マウスウォッシュを
美しく
レイアウトしています。
ふたをしてから
トイレを
流してください。
という表示が!
そうなんです。
ふたをしてから流すと
空気の加減で
うまく流れます。
でも、
知らない人も
多いのです。
これは
ナイスな表示。
お相撲さんとかが
座ったまま
トイレを流すと
お尻が、
吸い込まれて
便座から
離れなくなる
って噂です。
お湯と水を調整する
蛇口。
やはりJALは
すごいなあ
と思ったのが、
常に
客席を見回っていることです。
外資系航空会社の
ほとんどは
あまり
客席を見回ってくれません。
コールベルを
押しても
来ないのです。
こちらが
お願いしに
ギャレーまで行くと
みんなで談笑していたり、
座って、
カップラーメン食べて
新聞読んでたりします。
(最近は、フィンランド航空で
見ました。)
私も
外資系航空会社だったので
これは普通のことでした。