スクート。
シンガポール傘下の
LCC。
先日、
日経トレンディの
取材を受けたときに、
日経トレンディの
編集者さんと
待ち合わせしていましたが、
飛行機が遅れるということで、
急遽時間変更に。
台湾からの
フライトだったのですが、
航空会社名を
聞くと、
スクートでした。
ー日本の航空会社と
違って、
遅れても、
(なんと
2時間くらい
遅れたのですが)
飛行機を
降りるときに、
すみません
とかいう
謝罪がなく、
明るく
バイバイ
だったので
びっくりしたー
とのことでした。
笑。
公共交通機関が
時間どおりなんて、
日本くらいのもので、
世界の多数の
国では、
多少遅れても
仕方ないよね~、
くらいのものですから、
外資系では
仕方がないですよね。
もちろん
日本に生まれ育ったものとしては、
時間どおりでないと
イライラするのは
とても理解できますね。
機内販売も
ほぼ誰も買っていなくて
暇そうだった
と
その編集者さんは
言っていましたが。
昨年のスクートでは、
初期なので、
面接に行った、
3分の2の人が
合格しました。
エアアジアも
そうでしたけど、
初期は本当に
チャンスなんですね。
でも、実際は
そのチャンスに
乗り遅れるひとが
多いです。
スクートの
卒業生 さんは
条件や
フライトなど
満足しているようですよ。
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